『DIGIDAY』に取締役CBDO平田の寄稿記事「メディアマネタイズ手法の変革期であり、マネタイズポイントの多様化が必要」が掲載されました
マーケティングとメディアのDXを促すコンテンツを提供する『DIGIDAY』に、取締役CBDO平田の寄稿記事が掲載されました。
DIGIDAYは、ブランドおよびパブリッシャーにおける、ブランディングを担う次世代リーダーに向けて、メディアとマーケティングの両業界を多様な視点で捉え、その発展に寄与する情報を発信していくことを目指しているメディアです。
年末年始企画である「IN/OUT 2023」において、2022年をどのように受け止め、2023年にどのような可能性を見出しているかといったテーマで、質問に回答いたしました。
2022年を象徴するトピックとして、メディア・広告業界における業界マップの再構築があったこと、そしてディスプレイ広告の単価の低迷がハードルとなったものの、デジタルにおけるメディアマネタイズ手法の変革期であったこと、2023年に向けてマネタイズポイントの多様化にさらに取り組んでいくべきであることについて語られた記事になっています。
記事の詳細につきましては、以下をご覧ください。
■メディア:DIGIDAY
■タイトル:「メディアマネタイズ手法の変革期であり、マネタイズポイントの多様化が必要」:FLUX 平田慎乃輔
■URL:https://digiday.jp/sponsored/inout-2023_flux_hirata/